フランクフルトソーセージ

製法過程はウィンナーと同じであっても、豚腸または太さが20㎜以上で36㎜未満のケーシングに詰めたものををフランクフルトソーセージと呼びます。

その発祥地は名前の通り、ドイツのフランクフルトです。

ヨーロッパ全域でソーセージが作られるようになった12世紀~13世紀。中世ドイツでは肉屋組合なるものも登場し、

各地オリジナルの風土や気候、食習慣に合わせたソーセージが次々に誕生しました。

そして豚肉だけを使用し、羊の小腸に詰めたものを、ドイツではフランクフルトと名付けられました。

けれどもこれは、日本の規格でいえばウィンナーソーセージに属するものです。

ではなぜ、発祥の地ドイツ・フランクフルトではウィンナーソーセージがフランクフルトと呼ばれているのか。

当時ドイツのフランクフルトで修行をていた肉屋はオーストラリアに渡り、豚肉だけでなく牛肉も使用したフランクフルトの類似品をウィーンで作りました。

そして彼はその類似品をフランクフルターと名付け、後にこの類似品こそが、現在知られているフランクフルトとして世界的に広まりました。

実は太くない、そして豚肉のみで出来ている。これが本家本元、起源に忠実なフランクフルトなのです。

けれども今では食べ応えのある大きなソーセージというイメージが定着しています。

JAS規格にも、ウィンナーソーセージ以上の太さがあることを基準として定められています。

そんなフランクフルトソーセージを犬のダックスフントに見立てパンに挟み、ホットドッグと説明文を添えたことから、

ホットドッグという名前が定着したという諸説もあります。なのでフランクフルトソセージをダックスフントソーセージと呼ぶ人も居るようです。

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